中央大学 文学部 泉ゼミ (美術史美術館コース) ブログ

美術史美術館コースは、中央大学文学部フランス語文学文化専攻に設置されています。このブログは、日頃のゼミ活動を更新しています。

ようこそ、泉ゼミ・ブログへ。
ゼミは3、4年生で構成され、2年間で、フランスを中心とした西洋美術史、美術館や文化遺産の歴史や今日のあり方について学びます。
★★★★★★
このブログは、ゼミの紹介がメインです。
ゼミ活動のまとめは、上のメニューバー「ゼミについて(毎年更新)」をご覧ください。
大学のゼミってどんな活動をするの? 文学部のゼミでどういうことを学ぶの?
そういうことを知りたい方に、うちのゼミの様子をお伝えできればと思います。

カテゴリ: 美術関連情報(2019~2020)

9月に入り、少し涼しくなってきました。9月はゼミ合宿を控えています。みなさん、発表の準備はどうですか? ひとつアート系のドキュメンタリー映画が上映されていますので、お知らせします。
公式HP
76ce323ea527f17d
東京では渋谷のユーロスペースで上映中です。
2018年10月には、ロンドン・サザビーズのオークションでのバンクシー「シュレッダー」が話題を呼びました。アートの値段はどうやって決まるのでしょう? アートとお金について興味があれば、面白いドキュメンタリー映画でしょう。
最近、雑誌でもこのテーマでの特集が組まれます。
41vBDGdLQ9L._SX386_BO1,204,203,200_

615bvizV9ML._SX373_BO1,204,203,200_

7月に行われた図書館ツアーの時、大学のデータベースの使い方についての説明がありました。
大学のデータベースリスト
http://www2.chuo-u.ac.jp/library/databasetop.htm
6番目の「辞書・事典」のジャパンナレッジLib」を特に取り上げてもらいました。
このデータベースのなかで、卒論を準備するときにもっとも使えるのが、
「改訂新版 世界大百科事典」平凡社
「文庫クセジュ(Que sais-je ?)」白水社


ジャパンナレッジLib」で読むことができる「文庫クセジュ」を以下にリストアップしておきます。
[クセジュ333] バロック芸術
[クセジュ734] 美学
[クセジュ765] 絵画の技法
[クセジュ771] 建築の歴史
[クセジュ785] バロックの精神
[クセジュ821] 美術史入門
[クセジュ836] 中世の芸術
[クセジュ849] 博物館学への招待
[クセジュ850] 中世イタリア絵画
[クセジュ852] 二十世紀の建築
[クセジュ867] フランスの美術館・博物館
[クセジュ920] 新版 印象派 

今週のゼミでは図書館ツアーを実施しました。
60分間で、
1.大学データベースの使い方
2.レファレンス本の案内
3.CHOISでの大学内の文献の探し方
4.CiNiiでの雑誌論文の探し方
5.検索ワードの設定の仕方
の説明が図書館レファレンス担当の方からなされました。
30分間の図書館めぐりでは、4階の開架図書のコーナーに行き、書庫に入りました。迷路のような書庫はみなさんにとって初めての経験だったと思います。

夏合宿での発表のために資料探しをしましょう。

1.大学内の図書館(図書館ツアーを実施しました)

2.都内の美術館のライブラリー(学部生でも利用できる場所です)
  美術館のライブラリーでは、これまでに開催された展覧会の図録を見ることができます。
  図録は大学の図書館にはありません。
  訪れる前に、以下の検索システムを利用するとよいでしょう。
  
  美術図書館横断検索
  (加盟する美術館アートライブラリーの所蔵資料が横断で検索できます)
   https://alc.opac.jp/search/all/


  国立新美術館アートライブラリ(六本木)
   http://www.nact.jp/art-library/

  東京国立近代美術館 アートライブラリ(竹橋)
   https://www.momat.go.jp/am/library/

  東京都現代美術館 美術図書室(清澄白河、木場)
   https://www.mot-art-museum.jp/library/

大英博物館でマンガ(manga)展が開催されています。
2019年5月23日~8月26日まで

British Museumの公式HP

公式HPにもリンクが貼られているYouTube Enter the world of manga...

学校教育のために、教員用の見学ガイドとPowerPointを入手することができます。
https://www.britishmuseum.org/whats_on/exhibitions/manga/schools.aspx

卒論の個別指導が5月の連休明けから始まっています。昨日までで7名の4年生が研究室に来て、計画について話してくれました。卒業論文であるひとりの画家を取り上げるのであれば、多くの場合、「カタログ・レゾネ」という画家の全作品カタログを参照して、どういう作品があるのか把握する必要があります。昨日の個別指導でもその話をしました。大学のフランス語文学文化研究室にも「カタログ・レゾネ」がありますが、ある画家に限られます。
ネット上で見ることができる「カタログ・レゾネ」があります。ウィルデンスタインのカタログ・レゾネです。
https://wpi.art/legacy/

このサイトには、モネ、マネ、ゴーガンなどのカタログ・レゾネがあります。自分が取り上げる画家のものがあるか確認してみてください。

ウィルデンスタインについては、以下のwikiを参照してください。簡単な説明があります。
ウィルデンシュタイン作品番号
ダニエル・ウィルデンシュタイン


↑このページのトップヘ