カテゴリ: ゼミの紹介
2023年度卒業生のメッセージ
2023年度卒業を予定しているゼミ生がこのブログのためにメッセージを寄せてくれました。美術史美術館コースやゼミはどういうところなのか、教えてくれます。
■泉ゼミは自分の興味に沿って、研究をすすめることができます!!!
定期的に行われる美術館見学も非常に楽しいです。
■元々絵を見るのも描くのも好きだったので、授業内容が美術館で作品を鑑賞する上でとても活きるものだったこともあり楽しく受けることができました。また美術や絵が好きな友達はそれまで私の周りにはいなかったので、美美コースを選んだことで企画展を一緒に周れる友達ができたことが嬉しかったです。
■もともと私は美術館に行くことが好きでした。美美コースで、基本的な美術史の知識から作品の専門的な観察のポイント、作品にまつわる社会的・文化的な背景を調べるための方法を学んで、美術館に行くことがより一層楽しく、より好きになりました。泉ゼミは自主性が高く、自分の好きなことや関心を持っていることについて探求できます。美術と無関係にみえるものでも意外なところに接点があるかもしれません。自分の興味関心を、美術を通じて究めてみるのも面白いと思います。
■美美コースは美術に興味がある人なら絶対に楽しめるコースだと思います!受験の段階では「文学部って就活で不利なのでは?」と思ったりするかもしれませんが、私はそういったことは一切感じませんでした。何より、授業内容に興味を持って自発的に学ぶことが、大学生活では重要かと思います! また、泉ゼミは少人数で和やかに進むところが魅力です。
自分のペースで取り組みたい方にお勧めです。
■美美コースでは美術に関わる自分が興味を持ったことについて先生のサポートを受けながら、研究することができます。絵画だけでなく、ファッションやデザインであっても自分の研究対象にできるので幅広い分野で楽しく学んでいます。
少しでも美術に関わることに興味があれば、ぜひ美美コースで知識をつけてみてください^^
■美美コースの魅力は、勉強・研究していても苦にならないところです。例えば、美術館に行って知らない作品を鑑賞したり、絵画に描かれたモチーフに注目して研究してみたり、画家の人生について調べてみたり、同時代の他の絵画について調べてみたり等、美術に対して様々なアプローチ方法があるので、飽きることがありません! 美美コースは、絵画や美術品を見ることが好きな方、堅苦しい勉強よりもクリエイティブに学びたい方、「どうなっているのだろう」と探求心が強い方や観察力が鋭い方におすすめです。
泉ゼミの魅力は、意見共有の機会を多い点と、美術館見学へのフットワークの軽さ、泉先生と密に相談できる点です!少人数だからこそ、ゼミ生と意見を共有したり自分の意見を発表したりする機会を多く確保でき、ゼミを通して様々な考え方に触れることができて楽しいです。また、少人数だからこそ美術館見学の日程調整がしやすいので、比較的「なかなか日程が決まらない」というストレスなく美術館見学ができます。さらに、私が進路や卒論について悩んで精神的に追い詰められてしまった時、泉先生が優しく親身に話を聞いてくださいました。泉先生は社会人経験や美術の知識が豊富なため、困った時にとても心強いです。
少人数だからこそ温かみのあるこのゼミで、あなただけの視点で美術を見てみませんか。
■元々絵を見るのも描くのも好きだったので、授業内容が美術館で作品を鑑賞する上でとても活きるものだったこともあり楽しく受けることができました。また美術や絵が好きな友達はそれまで私の周りにはいなかったので、美美コースを選んだことで企画展を一緒に周れる友達ができたことが嬉しかったです。
■もともと私は美術館に行くことが好きでした。美美コースで、基本的な美術史の知識から作品の専門的な観察のポイント、作品にまつわる社会的・文化的な背景を調べるための方法を学んで、美術館に行くことがより一層楽しく、より好きになりました。泉ゼミは自主性が高く、自分の好きなことや関心を持っていることについて探求できます。美術と無関係にみえるものでも意外なところに接点があるかもしれません。自分の興味関心を、美術を通じて究めてみるのも面白いと思います。
■美美コースは美術に興味がある人なら絶対に楽しめるコースだと思います!受験の段階では「文学部って就活で不利なのでは?」と思ったりするかもしれませんが、私はそういったことは一切感じませんでした。何より、授業内容に興味を持って自発的に学ぶことが、大学生活では重要かと思います! また、泉ゼミは少人数で和やかに進むところが魅力です。
自分のペースで取り組みたい方にお勧めです。
■美美コースでは美術に関わる自分が興味を持ったことについて先生のサポートを受けながら、研究することができます。絵画だけでなく、ファッションやデザインであっても自分の研究対象にできるので幅広い分野で楽しく学んでいます。
少しでも美術に関わることに興味があれば、ぜひ美美コースで知識をつけてみてください^^
■美美コースの魅力は、勉強・研究していても苦にならないところです。例えば、美術館に行って知らない作品を鑑賞したり、絵画に描かれたモチーフに注目して研究してみたり、画家の人生について調べてみたり、同時代の他の絵画について調べてみたり等、美術に対して様々なアプローチ方法があるので、飽きることがありません! 美美コースは、絵画や美術品を見ることが好きな方、堅苦しい勉強よりもクリエイティブに学びたい方、「どうなっているのだろう」と探求心が強い方や観察力が鋭い方におすすめです。
泉ゼミの魅力は、意見共有の機会を多い点と、美術館見学へのフットワークの軽さ、泉先生と密に相談できる点です!少人数だからこそ、ゼミ生と意見を共有したり自分の意見を発表したりする機会を多く確保でき、ゼミを通して様々な考え方に触れることができて楽しいです。また、少人数だからこそ美術館見学の日程調整がしやすいので、比較的「なかなか日程が決まらない」というストレスなく美術館見学ができます。さらに、私が進路や卒論について悩んで精神的に追い詰められてしまった時、泉先生が優しく親身に話を聞いてくださいました。泉先生は社会人経験や美術の知識が豊富なため、困った時にとても心強いです。
少人数だからこそ温かみのあるこのゼミで、あなただけの視点で美術を見てみませんか。
2023年度 ゼミ最終日
2023年度のゼミ最終日は2024年1月5日(金)でした。
最終日は毎年、4年生による卒論発表を行っています。
卒論のテーマや目次など、全体について説明したあと、3年生に向けてのアドバイスもあります。
1年間のあいだに、卒論の準備をどのように進めたか、資料調査の方法や、就職活動との両立など、具体的なアドバイスをしてもらいます。
3年生はこれらのアドバイスを受けて、気が引き締まるはずです。
今年度は3年生から4年生に向けてのサプライズがありました。
「卒論お疲れさま」の意味を込めてのプレゼント。フランス美術史を学ぶゼミらしい、お菓子の素敵なプレゼントでした。
ゼミでは初めての出来事です。教員として、3年生の心遣いに感謝します。




最終日は毎年、4年生による卒論発表を行っています。
卒論のテーマや目次など、全体について説明したあと、3年生に向けてのアドバイスもあります。
1年間のあいだに、卒論の準備をどのように進めたか、資料調査の方法や、就職活動との両立など、具体的なアドバイスをしてもらいます。
3年生はこれらのアドバイスを受けて、気が引き締まるはずです。
今年度は3年生から4年生に向けてのサプライズがありました。
「卒論お疲れさま」の意味を込めてのプレゼント。フランス美術史を学ぶゼミらしい、お菓子の素敵なプレゼントでした。
ゼミでは初めての出来事です。教員として、3年生の心遣いに感謝します。




2023年度 ゼミ旅行 in 山梨
2019年度の合宿から、4年ぶりに、夏の企画を復活させました。昨年度の卒業生がゼミ合宿/旅行に行きたかったと言っていたのが、気になっていましたし、今年度は新型コロナが5類に移行しましたので、無理のない範囲で企画を立てました。
2023年度は山梨県立美術館と中村キース・ヘリング美術館を訪れました。2日目は、電車とタクシーを使ったので時間がかかりましたが、自然のなかの美術館では、とても気持ちのよい、すがすがしい気分に満たされました。
日時:2023年9月2日(土)
2023年度は山梨県立美術館と中村キース・ヘリング美術館を訪れました。2日目は、電車とタクシーを使ったので時間がかかりましたが、自然のなかの美術館では、とても気持ちのよい、すがすがしい気分に満たされました。
日時:2023年9月2日(土)
場所:山梨県立美術館
https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/

ミレーとバルビゾン派のコレクションをもつ有名な美術館です。まず画家ミレーについてのアニメーション・ビデオを10分ほど見た後、展示室に入りました。今回、ボランティアの学芸員さんに解説をお願いしました。快く引き受けてくださり、30~40分の解説をしてくださいました。たとえ美術史の知識はあっても、はじめて訪れる私たちにとって、いつもミレーの作品に接している方の解説は、とても聞き応えがありました。分かりやすい解説の後、学生たちはそれぞれ自分の眼で作品と向き合いました。
ここの美術館は、都内の美術館とは異なり、スペースにゆとりがあります。作品の前で多少会話をしても許されるような、おおらかな雰囲気がありました。というわけで、教員が多少知識を与えながら、作品の前で学生と対話するという貴重な機会を持てました。
バルビゾンのコレクションも、大変見応えがあり、風景画の歩みをたどることができる展示でした。
展覧会を観るのに夢中になって、いつも忘れてしまう集合写真。


現代アートのわくわく感が体験できる美術館で、学生たちのテンションは上がりっぱなし。1980年代のアメリカのことを知らなくても、力強い線、独特な形の反復と、鮮やかな色は、楽しませてくれます。学生たちを連れてきてよかったです。

https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/

ミレーとバルビゾン派のコレクションをもつ有名な美術館です。まず画家ミレーについてのアニメーション・ビデオを10分ほど見た後、展示室に入りました。今回、ボランティアの学芸員さんに解説をお願いしました。快く引き受けてくださり、30~40分の解説をしてくださいました。たとえ美術史の知識はあっても、はじめて訪れる私たちにとって、いつもミレーの作品に接している方の解説は、とても聞き応えがありました。分かりやすい解説の後、学生たちはそれぞれ自分の眼で作品と向き合いました。
ここの美術館は、都内の美術館とは異なり、スペースにゆとりがあります。作品の前で多少会話をしても許されるような、おおらかな雰囲気がありました。というわけで、教員が多少知識を与えながら、作品の前で学生と対話するという貴重な機会を持てました。
バルビゾンのコレクションも、大変見応えがあり、風景画の歩みをたどることができる展示でした。
展覧会を観るのに夢中になって、いつも忘れてしまう集合写真。

日時:2023年9月3日(日)
2日目は甲府駅に集合して、電車とタクシーで美術館に向かいました。タクシーがなかなかつかまらないので、時間を要しました。タクシーの運転手さんによると、小淵沢駅あたりは標高1000メートルのところにあるそうで、耳に違和感を覚える人もいるそうです。日差しは強いですが、日陰に入った時の風の気持ちよさは格別です。
現代アートのわくわく感が体験できる美術館で、学生たちのテンションは上がりっぱなし。1980年代のアメリカのことを知らなくても、力強い線、独特な形の反復と、鮮やかな色は、楽しませてくれます。学生たちを連れてきてよかったです。

2022年 卒業生のメッセージ
4年生の卒業を祝うために、泉ゼミでは久しぶりに飲み会を開催しました。今年の4年生は、美術館見学に行くことはできましたが、親睦を深める飲み会や夏合宿はコロナによって中止となりました。夏合宿を楽しみにしていたようで、実現できなかったことが悔やまれます。

場所を変えて、女子だけで二次会

4年生の数名からこのブログのためにメッセージをもらいました。美術史美術館コースの宣伝文です。

場所を変えて、女子だけで二次会

4年生の数名からこのブログのためにメッセージをもらいました。美術史美術館コースの宣伝文です。
「初めてのルーブルは なんてことは無かったわ」。宇多田ヒカルによる「One Last Kiss」の歌い出しです。完全に勉強不足だと思います。美術館に行って「なんてことは無かったわ」と思ったことのある方は、美美コースで、泉ゼミで、ぜひ学んでください。きっと美術館に行く度に、心動かされるようになりますよ。
自分のやりたいことにどんどん挑戦していってほしいです。後悔しない学生生活をぜひ送ってください。
私がこのコースを選択する前、美術に関しての関心は世界史の知識程度、美術館に行くのは年に0~1回程度、このコースを選んだのも大学でしか学べないこと、つまり自分からは学ばないことを大学で学んだ方がいいかなと思って選びました。それと「学芸員」の資格も取ることができるのですが、なんとなく、持ってたらかっこいいからという理由で取りました。美術が好きだから選ぶ人もいれば、私みたいに関心がほぼゼロな人もいます。実際このコースに入って、興味の幅が広がりましたし、美術館に行くことも多くなりました。学びもたくさんあって、充実した学生生活を送れたと思います。美術がよくわからない、少し関心はあるけどついていけるかわからないという人でも大丈夫です。わからないことを知ろうとする探求心があってこそ大学に行くことの意義があると思います。視野を広げる為にも、娯楽を増やすという意味でも「美術史美術館コース」はおすすめです。
さらに、4年生による「学生生活をふりかえって」から一部抜粋します。コロナ禍の学生たちのリアルな姿が見えてきます。
4年間の学生生活を振り返り、やってみたいことに挑戦することが大切だと感じました。
新型コロナウイルスが流行し授業がほぼリモートになり、ふと自身の学生生活を振り返ったとき、何もしてこなかったなと思いました。このまま卒業し社会人になってしまうことを想像し、不安を覚え、私はそれまで興味があったけれど尻込みしていたことや、ずっとやろうとしながら後回しにしていたことに手を付けてみることにしました。そうしたことで、自分は何が得意で何が苦手なのかを新たに知ることができたり、以前よりも成長したり、またコロナ流行でずっと暗かった気持ちが前を向いたりもしました。そのおかげで、今、自分の学生生活を振り返ると、とても満足な時間を過ごせたと感じます。
もともとアクティブな方ではないし、この4年間で、自ら進んで「交友関係を広めよう!」と思って特別何かをしたこととかもなかった。そんな私でも、サークル、アルバイト、学部、ゼミなどを通して、それなりにいろいろな人に出会った。いろいろな人に出会って、彼らと交流していく中で、迷惑をかけたり、かけられたりしながら、彼らから新しい価値観を学んだり、自分の知らなかった一面に気づけたりした。
サークルだけでなくて、ゼミも思いが強いです。リモートで顔が見えずに授業をしていた頃、美美コースの人たちは意識の高い人達が多いなって思っていて、プレッシャーに感じてました。泉ゼミ入って、知り合いがほぼいない中やっていけるか不安でしたが、段々ゼミに慣れてきて、3年の後期ぐらいには、毎週金曜日ウキウキしながら登校するほどゼミが大好きになってました。ほんとうです!!!!!「卒論どれぐらい進んでる!?」「まだなんもやってない泣」「よかった!!!私も!!!」ってゆるゆる過ごしてた日々が懐かしいです(笑)
学生生活で学んだことは何かを辞めてしまっても失わないということだ。むしろ、辞めたらその分新しい何かが舞い込んでくる。最後までやり遂げることが良いことだという思い込みは、もう無い。こう考えれば、社会人生活もやっていけそうだ。



