2020年10月30日 美術関連情報のまとめ(2020年度まで) 授業発表や卒論執筆のために、ブログでこれまで紹介した「美術関連情報」のまとめです。2020年度からゼミ生への情報発信は、ゼミのSNSに移行しています。都内の美術館ライブラリーで資料を探す 🔗世界のオンライン授業で学ぶ 🔗ネットで情報を探す・Google Arts & Culture 🔗・ウィルデンスタインのカタログ・レゾネ 🔗1 🔗2・ゲティ財団のヴィジュアル図書館 🔗・「クセジュ文庫」(大学図書館のデータベース) 🔗・パリのサロンの歴史 🔗・artscapeによる「アート・アーカイブ」探求 🔗1 🔗2・『美術手帖』によるシリーズ:「これからの美術館を考える」 全11回 🔗
2020年10月29日 映画の紹介:『ある画家の数奇な運命』など 芸術家や美術館の映画をいくつか紹介します。1.『ある画家の数奇な運命』芸術家ゲルハルト・リヒターの半生がモデルとなっている映画です。公式HPリヒターというと、最近こういうドキュメンタリーもありました。ゲルハルト・リヒター ペインティング [DVD]2.『プラド美術館 驚異のコレクション』ヨーロッパの大美術館の映画がまたまた出ました。俳優ジェレミー・アイアンズがナビゲーターだということ。最近では、ボルジア家のロドリーゴ役が印象深いです。公式HP研究室に入ったDVDでは、3.『フランコフォニア ルーヴルの記憶』フランコフォニア/ルーヴルの記憶(字幕版)4.『メットガラ』面白かったので、入れてもいいかもしれません。メットガラ ドレスをまとった美術館(字幕版)