中央大学 文学部 泉ゼミ (美術史美術館コース) ブログ

美術史美術館コースは、中央大学文学部フランス語文学文化専攻に設置されています。このブログは、日頃のゼミ活動を更新しています。

ようこそ、泉ゼミ・ブログへ。
ゼミは3、4年生で構成され、2年間で、フランスを中心とした西洋美術史、美術館や文化遺産の歴史や今日のあり方について学びます。
★★★★★★
このブログは、ゼミの紹介がメインです。
ゼミ活動のまとめは、上のメニューバー「ゼミについて(毎年更新)」をご覧ください。
大学のゼミってどんな活動をするの? 文学部のゼミでどういうことを学ぶの?
そういうことを知りたい方に、うちのゼミの様子をお伝えできればと思います。

2020年10月

授業発表や卒論執筆のために、ブログでこれまで紹介した「美術関連情報」のまとめです。
2020年度からゼミ生への情報発信は、ゼミのSNSに移行しています。

都内の美術館ライブラリーで資料を探す  🔗

世界のオンライン授業で学ぶ 🔗

ネットで情報を探す
・Google Arts & Culture 🔗
・ウィルデンスタインのカタログ・レゾネ 🔗1 🔗2
・ゲティ財団のヴィジュアル図書館 🔗

・「クセジュ文庫」(大学図書館のデータベース) 🔗

・パリのサロンの歴史 🔗
・artscapeによる「アート・アーカイブ」探求 🔗1 🔗2
・『美術手帖』によるシリーズ:「これからの美術館を考える」 全11回  🔗

芸術家や美術館の映画をいくつか紹介します。

1.『ある画家の数奇な運命』
芸術家ゲルハルト・リヒターの半生がモデルとなっている映画です。
公式HP
リヒターというと、最近こういうドキュメンタリーもありました。

2.『プラド美術館 驚異のコレクション』
ヨーロッパの大美術館の映画がまたまた出ました。
俳優ジェレミー・アイアンズがナビゲーターだということ。最近では、ボルジア家のロドリーゴ役が印象深いです。
公式HP

研究室に入ったDVDでは、
3.『フランコフォニア ルーヴルの記憶』

4.『メットガラ』
面白かったので、入れてもいいかもしれません。

↑このページのトップヘ